この記事（学びログ）は、ブログの執筆やその調査の過程、あるいは YouTube の視聴など、日常生活を通じて得た知見や気付きを雑多に記録するものです。

おしゃれな画像を一瞬で作成してくれる Canva すごい

Canvaというプロダクトの存在を知ったのは、YouTube を見ていた数ヶ月前のこと。

その時は「ふーん」という印象だったのですが、この頃は久しぶりにブログを書きはじめているので、トレンドに沿ってアイキャッチでも作成してみるかと一念発起。 そういえば2021年10月に M1 Mac を調達した際に、Photoshop は旧PCに置き去りにしたままだったことに気づく。

うーん、最近は Photoshop を全然使っていないので必要ないし、面倒だなぁ・・・と思っていたところ、Canvaの存在を思い出しました。

YouTubeでは軽く雰囲気だけ眺めて、早速Canvaを操作してみました。

テンプレートが素晴らしすぎる・・・。

Twitter や Instragram でオシャレに画像をまとめている方をよく見かけるので、みなさん頑張るなーと思っていたのですが、こういうサービスを使っていたのですね。

直感的な操作感

15分くらいポチポチして、このようなアイキャッチを作れました。

凝ったことをしなければパワーポイントを操作しているような気分で直感的に弄れますね。お手軽で気持ちがいいです。

気になる競合の登場 - Adobe

Adobe からも “Adobe Creative Cloud Express” という同等のサービスがリリースされたようですね。

Adobe Creative Cloud Express（旧Adobe Spark）にようこそ

早々に気になっていますが、そもそもCanvaをしっかり使ったことがない状態で良し悪しを比べられませんので、まずはCanvaをじっくり使ってみようかと思います。

それにしても、テクノロジーの進化は素晴らしいですね。

参照

Canva

Canvaについて (www.canva.com)

Canvaは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。パソコンのブラウザがあればいつでもデザインが可能です。もちろん、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末のアプリにも対応してます。

2013年にオーストラリアで誕生して以来、2019年現在では世界190カ国で月間2,000万人以上のユーザーによって使われています。Canvaを使えば、今まで敷居の高かったデザインが、簡単にしかも無料で作れます。

Adobe Creative Cloud Express

Adobe Creative Cloud Express（旧Adobe Spark）にようこそ (www.adobe.com)

Creative Cloud Expressなら、数千もの美しいテンプレートとアセットを使って、ソーシャルメディアコンテンツやロゴなどを誰でも簡単に作り始めることができます。Adobe Stockのロイヤリティフリーの写真の全コレクション*と膨大な種類のAdobe Fontsを利用できるので、まるで信頼できるデザイナーの助けを借りているかのように作業を進められます。